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水道の共同住宅料金制度について

先日、水道局に共同住宅料金適用申請書及び管理責任者変更届
を提出しました。

自治体によって取扱いが異なりますが、
水道料金は、使用水量が多くなるにつれ単価が高くなる料金体系だと、
1個の親メーターで検針する共同住宅等では、戸建住宅の場合より水道料金が割高になりがち。

一定の条件に適合した共同住宅等については、
水道使用者の代表者からの申請により、共同住宅料金制度が適用されます。

こういう制度自体がない自治体もありますけどね。

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計算例
大阪市のケース  ※大阪市水道局HPより 



入居戸数10戸 ご使用水量200㎥(1か月)の場合

【共同住宅料金制度を適用した場合】

1.まず1戸あたりのご使用水量(各入居者が均等に使用したものとします)を計算します。
200㎥÷10戸=20㎥

2.上記1で求めた水量を下記の共同住宅料金計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
水道料金 (97円×200㎥- 20円×10戸)×1.05=20,160円

下水道使用料(61円×200㎥- 60円×10戸)×1.05=12,180円
合計金額 32,340円 となります。



【共同住宅料金制度を適用しない場合】

一般の計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
水道料金 (293×200㎥- 11,280)×1.05=49,686円
下水道使用料(136×200㎥- 3,600)×1.05=24,780円

合計金額 74,466円 となります



適用した方がだいぶ安くなりますね





入居戸数10戸 ご使用水量60㎥(1か月)の場合

【共同住宅料金制度を適用した場合】

1.まず1戸あたりのご使用水量(各入居者が均等に使用したものとします)を計算します。
60㎥÷10戸=6㎥

2.上記1で求めた水量を下記の共同住宅料金計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
水道料金 950円×10戸×1.05=9,975円
下水道使用料 550円×10戸×1.05=5,775円

合計金額 15,750円 となります。


【共同住宅料金制度を適用しない場合】

一般の計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
水道料金 (230×60㎥- 4,980)×1.05=9,261円
下水道使用料(119×60㎥- 1,900)×1.05=5,502円

合計金額 14,763円 となります。


使用水量がこれぐらい少ない時は、
適用した方が割高となります。







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